原点 ― 一皿のナポリタンから始まった物語
トンガリボウヤの物語は、一皿のナポリタンから始まりました。マスターは昔からナポリタンが大好きで、結婚当初に奥さんが作ってくれたナポリタンにすっかり心を奪われました。「この幸せを、いつかお店で出して、みんなにも味わってほしい。」 そんな想いが少しずつふくらみ、食堂を開くきっかけになりました。
開店 ― 2020年12月10日 八戸市に“トンガリボウヤ”誕生
そして2020年12月10日、青森県八戸市に小さな食堂「トンガリボウヤ」が誕生しました。オープン当初から、従業員の方々や地域のお客さまに支えられ、お店はゆっくりと成長していきます。名物のナポリタンを中心に、いつ来てもほっとできる場所として歩み始めました。
支え ― 病気と仲間に助けられた時間(2023年)
2023年、マスターは癌の手術を受けることになりました。身体だけでなく、心まで弱ってしまった時期でしたが、そのとき本当に多くの方に助けられました。お客さま、従業員、仲間たちからの励ましや支えが、大きな力となりました。病気はつらい経験でしたが、その中でたくさんの温かい出会いが生まれたことは、今でも忘れられません。現在はおかげさまで元気に過ごしています。
現在 ― 夫婦と仲間で歩む“ゆっくりでも前へ”の日々
今は夫婦で、そして支えてくれる仲間たちとともに、ゆっくりと自分たちのペースでお店を育てています。試行錯誤の繰り返しで、うまくいかないこともありますが、その一つひとつが楽しみであり、挑戦し続けられる自分たちを誇りに思っています。小さな食堂ではありますが、毎日が新しい発見の連続です。
これから ― 皆さまに幸せな時間を
現在、お昼の営業は2人ですが、夜はマスターのお店になっています◎メニューもガラリと変わります。お客様とお話しできるのもなんとも嬉しい時間。全て1人なので、これまた助けられながらですが楽しく過ごしてくれたら嬉しい限りです。
最後に…
私たちは24時間365日ほぼ一緒ですが、喧嘩もない仲良し夫婦です。お互いを尊敬し合い、仕事でも家族でもいいパートナーです。これからもお客様に喜んでいただけるよう、変わらずも変わり続けてまいります。
大人気!名物ナポリタン
自慢の「ナポリタン」は、2.2ミリのモチモチ太麺を使用し、香ばしく焼き付けながらじっくり炒めた一品です。十数種類の調味料をブレンドした特製ソースが麺によく絡み、どこか懐かしくてホッとする味わいに仕上げました。さらに、青森県で愛されるナポリタンにしたいという想いから、隠し味にりんごをプラス。甘みと酸味のバランスが絶妙な、ここでしか味わえない特製ナポリタンです。
木の温もりに包まれた、あたたかい空間
店内は、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気が広がるレトロな空間です。テーブル席・お座敷・カウンター席をご用意しており、その日の気分に合わせてお気に入りの席でお過ごしいただけます。やさしい照明と木のぬくもりに包まれながら、ゆったりと流れる時間をお楽しみください。名物ナポリタンやデザートとともに、日常の小さなご褒美時間をお過ごしいただければ幸いです。
デザートメニューも充実しています
トンガリボウヤでは、食後のひとときをさらに楽しんでいただけるよう、デザートメニューも豊富にご用意しています。人気のメロンクリームソーダや、レトロなプリン、ホイップたっぷりのコーヒーゼリーなど、どれも見た目も味も楽しめる一品です。さらに、季節やイベントに合わせた限定デザートも登場。その時だけの特別な味わいをお楽しみいただけます。
こだわりのアルコールメニュー
ランチ・ディナーどちらでもアルコールメニューをご注文いただけます。トンガリボウヤのお酒は、ウイスキーを中心に、私たち夫婦のお気に入りを厳選して揃えています。一杯一杯には、それぞれの味わいや香りの背景に小さな物語が詰まっており、ゆったりとした時間の中でじっくりと楽しむことができます。お気に入りの一杯をぜひ見つけてみてください!





